西島悠也|豊富な知識

 

先生たるもの、いろんなことを知っていなければいけないと私は思います。
それは、学力が高いという意味ではなく、経験だったり雑学だったり趣味だったり、より多くのことを知っておくべきです。

 

少ない経験と知識で、無限の可能性を持った子どもたちに何を教えられるのか、どう寄り添えるのか。
子どもが大人を舐めている、とよく聞きますが、それは大人たちがあまりにも無知だからです。

 

子どもが大人に何か頼ったときに、大人はそれにきちんと答えられるでしょうか?

 

今の子どもたちは、自分にやりたいことに向き合い、積極的に自ら動ける子たちが非常に多いです。
ある分野においては、大人よりも豊富な知識を得ている子どももいます。
そんな中、大人が子どもに勝てるもの、それは生きた年数です。
多くの年を重ねた大人だからこその経験や、考え方、生き方、それを子どもたちに共有したいものです。

 

しかし、それをきちんと伝えるためには、さまざまな知識の中から、子どもたちそれぞれに分かりやすく伝わる言葉を選ばなければいけません。

 

凝り固まった極端な知識ではなく、柔軟で幅広い知識を持ちたいものです。

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